Latitude [好きな言葉]
露光寛容度 - 露出の適正範囲の許容度
もともと写真用語で、これも「寛容さ」に関係する言葉です。
銀塩フィルムだと、ボジフィルムはラティチュードが低く、ネガフィルムは高いのだそうです。
だから一般的に使われるのはネガフィルムになるんですね。
何も考えないで撮影してもそれなりになる、のがラティチュード(寛容度)の高いフィルムなのです。
やっぱりネガがいいですね。
露光寛容度 - 露出の適正範囲の許容度
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0